<事前確認>

水を循環させるポンプの電源(100Ⅴ)が睡蓮鉢を設置する近くに必要となります。

(※電源が近くにない場合は延長コード使用することも可能ですが、接続部分が水に濡れないようしっかりと防水対策を行ってください。)

「昇竜の滝」について詳しくはこちら 

<目次 >

・ステップ1(準備)
・ステップ2(睡蓮鉢の設置)
・ステップ3(昇龍の滝をセットする)
・ステップ4(植物を植える)
・ステップ5(完成)

・使用上のご注意

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